写欲
- Nov 30, 2014
- Category : EF85mm F1.8 USM LENS EOS 5D CAMERA model
偏見だけの役に立たないブログ。
日中シンクロと言ってもクイックシューにクリップオンストロボをポン乗せして逆光の人物を明るくするような説明書通りな話ではない。
マニュアル露出で背景をアンダーに落として被写体のみサイド光で陰影を作りつつ引き立たせる。
Canonのスピードライトもラジオスレーブに対応した。
クリップオン4灯を内包できるような面白いバンクを見つけたのでこれからの前撮りは活用してみよう。
(目をつけてる400Wのバッテリーストロボもあるんだけど、標準リフレクターでたぶんGN40あるかないかぐらいだろうから600EX-RT4灯の方が光量が大きい)
600EX-RTの直当てなら1灯でもISO100 SS1/200 F8ぐらいでもいけるんだけどバンクに入れると1灯じゃ光量が足りない。
2灯でなんとかいけるけど、フル発光は連続させたくない。
4灯入れるとハーフぐらいでたぶんいけるんじゃないかな。
※この写真はクリップオン1灯の直当て。
SH-02F カケ・ホーダイプラン データMパック
SH-06F カケ・ホーダイプラン データSパック
にしてたけど、SH-06Fは2ヶ月ぐらい通話0だった。
どちらもパケットは1GB/月いかないぐらい。
データSパックなのを気にして一眼レフからTabletへ転送したJPEGのバックアップをWi-Fi接続時のみにしてるけど、2台目プラスでパケット5GBを二台でシェアするんだったらWi-Fi限定にしなくても良いんじゃないかなーと思って。
電話を全く使わないのにカケ・ホーダイプランにしてるのも勿体無かったんだけどね。
VoLTE通話を試したくてカケ・ホーダイプランにしたSH-06だったけど、結局一度もVoLTE通話しないままデータプランに戻してしまった。
10月からパケット繰越が始まってるんだね。
繰越た分からじゃなくて、当月分のパケットを使いきって繰越パケットを使うという何ともキャリア都合なシステムはいただけないけど。
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