EF70-200F2.8L IS II

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単焦点とズーム

単焦点レンズのメリット
軽い
色収差が少ない
開放F値が明るい
ピントが合いやすい
最適化設計されたレンズフード
ズームレンズのメリット
ズームが出来る
単焦点レンズのデメリット
ズームできない
ズームレンズのデメリット
開放F値が暗い
ピントが合いにくい
重い
諸収差が大きい
レンズフードの設計は広角端に合わせる必要がある

単焦点とズームレンズのメリット・デメリットは他にもあるだろうけど、ざっと挙げただけでこれぐらいはある。

単焦点はズームレンズに比べてズームできないというデメリットがあるだけで、メリットが格段に大きい。
要は、ド素人でも簡単に綺麗な写真が撮れる。

一眼レフを始める時に殆どの人はズームレンズのキットで買うだろう。
そしてネットで単焦点で撮った写真をみたりして、単焦点の魅力を知る。
単焦点を得て、今まで撮ったことがないような写真が撮れて自分が上手くなったかのような錯覚をする。
"やっぱ単焦点が良いよね"と、単焦点至上論を語りだす。

だけど、紙面を賑わす人気写真家様の殆どはズームレンズを使っている。
デメリットだらけのはずのズームレンズで自分よりずっと素晴らしい写真を撮っている。

そこで気付く。
単焦点で良い写真が撮れるのは上手くなったわけじゃなくレンズのおかげなんだと。
ズームレンズで素晴らしい写真が撮れてこそ、上手くなったんだと。

そして標準ズームで今まで単焦点で撮った写真よりもっと良い物を撮れるようになろうと努力する。

↑いまここ

自分の話。

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RAWの露出決定

RAWの露出決定については過去にも何度か書いたけど、JPEGとは根本的に考え方が違う。
いや、別にJEPGで同じでも良いし、殆どの人がそうしてるんだけどね。
JPEGで露出失敗した時の保険的にRAWでも撮っておくとか。

でもそれじゃセンサーの性能を活かすRAWの使い方にはならない。

JPEGは撮った時点で露出を完成させるべき。
センサーの性能を最大限に活かすには、RAWは撮った時点ではセンサーの限界を超えない範囲の露出オーバーにするべき。

何故かと言うと、JPEGは撮影後に露出補正をすると上げても下げても劣化する。
だけどRAWの場合はダイナミックレンジに収まって居れば下げる分は劣化しない。
中間調やハイライトは良いんだけど、シャドー域が少ない光の信号で記録されてると補正範囲が狭くなるし、S/N比でノイズ成分が多くなる。

撮影時にはヒストグラムの表示が必須。
記録サイズをRAWにしててもヒストグラムはサムネイルのJPEGが表示されるから、ハイライト側が少し飛んでる感じぐらいがRAWを最大限に活かす露出決定になる。

またいつかACRの編集画面のSSを撮って説明してみるかな。

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殆ど使ってない6D

6Dは殆ど使ってない。
で、落とした。
で、割れた。

でも壊れなかった?
正常に動作する。

修理だそ。

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なんとなく

前撮りのオフショットだけど
なんとなくこんなキャッチコピーが合うかなーと。

ISO3200 SS1/125 F2.8
もう日が沈んでだいぶたった頃。

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F2.8

この写真はISO1600 SS1/125 F9なんだけど、ズームレンズの開放F2.8で撮る事は多い。
披露宴会場はだいたい暗いから絞る必要がなければ当然開放F2.8で撮るのは当然だけど、前撮りのロケなんかでもF2.8は多い。
慣れてる絞り値だと上がりがイメージしやすい。

広角の方が被写界深度は深いから絞る場面が少ない感じがするけど、実際はEF16-35F2.8LⅡの方がEF24-70F2.8LⅡより絞る事が多い。
EF16-35F2.8LⅡの描写性能が周辺で低いというのもあるけど、広角を使う場面の方がフレーム全体にしっかりピントが来てる必要性が高い。