BRIDAL

家族の始まり

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結婚願望がほぼ0の僕でも数百組の結婚式・披露宴の写真を撮らせてもらってると、結婚というものについて考える。

結婚と恋愛。
実家で親に養ってもらってた10代の頃は、自分で生きて行くという事を知らないから、結婚と恋愛が別という大人の考えに反対で、結婚は好きな人と人生を共にする事だと思ってた。
実家を出て自分で生活するようになると、その大変さがわかって、経済力が無いと生活できないから、好き好きスキーだけじゃダメだとわかって、結婚と恋愛が別だという考えも理解できるようになった。
それからまた人生経験を積んで、上手く行ってる家族、上手くいって無い家族を沢山みてくると、経済力その物が大切なのではなく、お互いが心から相手を想いやる気持ちこそが最も大切なのだと感じるようになった。
それは恋愛でも結婚でも同じ。大きくは人間関係全てに於いてそれは言える事。

今自分達がここに居るのは、命と人生をかけて見返りを求めず育ててくれた親が居るから。
それが家族というもの。
結婚は家族の始まり。
自分が親からもらった愛情を、感謝をこめて夫婦がお互いを心から想い合って自分の新しい幸せな家族を作りあげて、それが自分の親への最高の恩返しになる。

ただの理想論でしかないかな。

マニュアル

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何度か書いた気がするけど、露出の設定は99%がマニュアル。
背面液晶は、ヒストグラムが表示されるモード。
フィルムは写ってる明るさがわからないけど、デジタルはヒストグラムが出るから、一枚撮ってヒストグラムを読んでマニュアルで設定すれば良いからカメラのオートエクスポージャーは要らないのです。
ヒストグラムをきちんと読めるようになれば、その方がよっぽど正確な露出で撮れる。
婚礼のような撮り直しのきかない撮影ならなおさらカメラ任せなんて出来ないからマニュアルが良い。

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bridal

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今年最初はハイアットリージェンシー。
2009年にルイガンズで撮影させて戴いた新婦さんの友達が今回結婚するという事で紹介して戴いた。
今回の新婦さんは、そのルイガンズの時にブーケトスでブーケをキャッチされた方。
ブーケをキャッチした人が次に結婚するという言い伝えが現実になったパターン。
去年の内に2回打合せ(各2時間くらい)して、雑談も交えて楽しく会話で来てたから当日は友達の結婚式を撮る様な感じで出席させてもらった。
プランナーの配慮で、持ち込みという形では無く、ゲストとして出席して写真も撮るという形だったのでテーブルも料理も準備して戴いた。
ハイアットリージェンシーの婚礼料理は美味しいと聞いてたけど、今回は最上級のコースで全部が納得の味だった。
同じテーブルのゲストさん達も料理のランクを認めてたみたい。
ゲストの人達に喜んで貰える披露宴にしたいというお二人の想い通りの披露宴になってたと思う。

写真を撮るという立場でみるとハイアットリージェンシーのボールルームはとても撮り難い部類。
平面でない天井は高く、白くも無い。
暗い照明できついスポットライトというライティングは、暗い感じにしか撮れない。
定常光の露出は当然スポットライトで合わせる。
すると周りは当然暗く写る。
壁が明るい色じゃないから更に暗い感じになる。
そういう写真が好きな人には良いんだろうけどね。
“主要被写体が浮きあがる”写真は撮り易い。

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今年2回目はサンヒルズホテル。
こちらも、カメラマン指名だった。
11月に撮った写真を見て指名を戴いた。
6日に打合せをして9日に挙式当日撮影という流れ。
事前に打ち合わせで顔合わせをしてるかどうかで、全体の写真が大きく変わる。
そりゃそーでしょ。お互い朝初対面で殆ど会話も無くいきなり撮り始めてリラックスした表情はなかなか向けられない。
これから結婚する人で、良い写真を撮ってもらいたいと思うなら、カメラマン指名と打合せは必須だと思うよ。
ある程度写ってればいい人はどうでもいいけど。

web site

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WEB SITEを作り始めて10年以上になる。
昔はブログスペースなんて便利な物は無かったから、何かを発信したい人はみんなHTMLを自分で覚えてサイトを作ってた。
同じ指向同士の人達がWebRingでサイトを繋げたりしてた。
個人のWebsiteの中でよく読まれてたのが日記だったから、それに特化したWeblogが出来たらしい。
RSSリーダーは便利な物で、僕も色んなブログを見てるけど、日に何度も更新して日常生活をさらけ出してる人ってどうなのかなぁ。

なうは色気にかける?