2019年04月

キャノンってカスな会社だなぁと思った話

WFT-E7Bの電源が入らなくなったのでキャノンカスタマーサービスに修理の出し方を聞いたら
梱包して、見積もり希望の有無などをメモって大分に自分で送れ
という事だったので送ってみたら
■WFT-E7Bは修理対応は行っていない
■交換対応のみで57,000円
とのこと。
送料は自己負担。

自社が開発販売してる製品(80,000円)が壊れてるのに、原因を調べないどころか開けもしない。

修理対応を行ってないなら問い合わせの電話の時点でそう言えよ。
既に新しいWFT-E7Bを購入してるので送料だけが無駄になった。

戻ってきたら自分で分解修理を試みるけど。

今からEOS Rを購入してなんとかFTP転送をしようと思ってる人は絶対お奨めしない。
SONYを買った方が良い。

WFT-E7B

EOS R + WFT-E7B

EOS R + WFT-E7Bを半月以上使ってきたのでレビューを少々。

WFT-E7Bの名前。
WFTはWireless File Transmitterの略。
E7は型番? 対応ボディによって数字の部分が変わる。
Bは日本向け。 アメリカだったらAになる。

EOS Rはこれが無いとFTPサーバに転送が出来ないのだけど、なんとも使いにくい。
2012年ぐらいに出来たのを今の最新モデルに使いまわしてるのかな。
もう7年も前の設計。

元々はEOS 5D markⅢ用に作られて、7D markⅡにも流用してEOS Rも専用設計の物を作ってもどうせそんなに売れないだろうから更に使いまわしでファームアップで対応された感じ。

だからEOS Rの底面に取り付ける場合は大きくてはみ出て不格好。
設計が古すぎて超不便なのがWFT-E7側の端子がUSB miniAというタイプということ。
純正のケーブルはEOS R専用設計でminiA-Type-Cの40cmと150cmのみ。
ボディ底面につける場合は40cmじゃ長すぎるし、離して使う場合は150cmじゃ長すぎる。
でもminiAという規格が今は使われてないからminiA-Type-Cというケーブルは他に製造されてない。
miniA-USB Aメス とUSB Aオス-Type-Cを繋げて使うことは可能。

その時点で最低な仕様なんだけど、そのWFT-E7側のminiA端子が抜けやすい。

BODY底面につける場合はWFT-E7に三脚穴がないので三脚が使えないけど、スパイダーホルスターも使えない。
ハンドグリップも使えない。
縦グリップをつけて更に底面にWFT-E7を付けると縦位置でシャッターが押しにくい。
というか現実的に実用不可。

EOS Rを買う層が定価8万円もするWFT-E7を買う人は殆どいないからだろうけど、無理矢理感がひど過ぎる。

EOS R+BG-E22にL型ブラケットでWFT-E7を取り付けると重量1.5kgで1DXⅡとほとんどかわらない。

EOS 5D markⅡ用のWFTはバッテリーグリップ型で使いやすかったのに何でこんな事になったんだろう。

EOS Rの使いにくさにうんざりしてきた。