EF35mm F1.4L USM
bridal photo
3年くらい前、口コミで婚礼の撮影をする事が増えてきて、「ブライダルをもっと上手に撮れるようになりたい」という思いでブライダルフォトの会社に幾つか登録してみた。
最初は1年だけ修行させてもらうつもりだったけど、1年経ってみるとやっとスタート地点に立てたかどうかというところまでしか成長出来て無かった。
それからあっという間に1年半以上の月日が過ぎてしまった。
経験はまだまだ未熟だけど、僕が撮る婚礼写真を認めてくれる人も増えてきて個人的な依頼もよくもらうようになった。
浴衣で花火をしてるのは来月挙式を迎えられる新婦様
7月の結婚式で隣の席に座ってて、その時の披露宴で流れたデートフォト(僕が撮った)の映像を見て自分のデートフォトと結婚式も撮って欲しいと言ってくれた。
だけど、その挙式予定日に先にブライダルフォトの会社の依頼が入ってて引き受けられなかった。
僕が撮りたいのは僕の写真を見てこの人に撮って欲しいと思ってくれる人の写真。
ブライダルフォトの会社に登録して依頼を受けてると、誰にでも撮って貰えば良い人の写真ばかりを撮る事になって、本当に撮りたい写真が撮れなくなってしまう。
という事で登録してる会社に今受けてる分だけで辞めると伝えてきた。
件数は間違いなく減るだろうけど、今まで以上に心のこもったブライダルフォトをこれからは撮れるようになる気がする。
例
左が撮りっぱなしで、右がAdobeCameraRawで少し補正。
撮る時はこれくらいのオーバーで、現像時に少しマイナス補正するくらいが丁度良いという例。
1D MarkIIIにEF35F1.4でISOは1000。
F値は2.2だけど被写界深度はAPS-Hだし35mmだしこれくらいで良いんじゃないかなぁ。
AFマイクロアジャストメント
今更ながら1Dmark3のAFマイクロアジャストメントの調整をやってたりする。
Lightroom3にテザー撮影の機能があるからLigtroom3とカメラをUSBで繋げて便利。
純正ソフトの方がPC上で設定も変更できてもっと便利なんだけどね。
写真はEF35mm F1.4L USMのF2.8とF1.4。
このレンズもEF50mmF1.4USMと同じくF2.8付近はとても良い写りをする。
開放はあまあまだし色収差が盛大だけどね。
調整用のツールはにけ様からお借りしてます。
自分用メモUSA_1Ds3_1D3
Amazon早いなぁ
昨日の朝に注文した本2冊がもう届いた。
JELLYは二年くらい前からずっと買ってるけど、ファッション誌の中で人物写真として一番勉強になると思う。
殆どのファッション誌のモデルはバッグを持って写ってるから、人物写真としてのポージングの参考にならないし、JELLYだけはロケーションもライティングも面白い。
でもモデルさんがJELLY風に撮った写真を持って雑誌に売り込みに行くと「うちはJELLYじゃありませんから」とバッサリ一喝されるらしいよ。
この写真の場合の測光は、白い部分をスポット測光で+1.7にして、念の為に黒い部分をスポット測光して-1.7になれば標準露出になるからマニュアルだと確実に一発で決められる。
※RAWのハイライトに余裕があるカメラの場合
減感現像前提なら白い部分が+2.3になるくらいで撮れば良い。
±2までしか無いカメラなら黒い部分を-0.7になるようにする。
monoっぽく
モノクロっぽく仕上げたいと思ってレタッチしてUPした前の写真。
モノクロにすれば早かったと今頃気付いた・・・。
寒さを出す為にWBを下げて、墨絵っぽくする為にトーンカーブでコントラストをいじったりしててわけがわからんくなってたのかなぁ。
色んな写真サイトを見て周っても風景とか街並みスナップが多いね。
そしてみんな上手い!
人物撮りも上手い人が多くて凹むけど、風景は余計に自分の下手さに落ち込む。
北海道行ったけどさぁ
山頂-23度
ゲレンデにカメラ持って行く勇気無いし、部屋から撮ったのが少しあるだけ。
コースは吹雪で前が全然見えないし、積雪が多過ぎてクローズしてるコースがあるしであんまり満喫出来なかった。
撮られ方
写真の用途によってそれは変わってくるのだろうけど、とりあえずはこの本をお奨めする。
“撮り方の本”は沢山出てるけど“撮られ方の本”はあまり無いと思う。
写真は撮られ方を知ってるのと知って無いのでは大違いなので一読する価値は十分にある。
インターネットとデジタル一眼レフの普及でポートレートをブログ等でUPしてる人は多いけど、こういう写真の場合は“撮影時間の間にカメラマンを惚れさせてみせる”というくらいの勢いを持ってる様なモデルの写真がみてて魅かれる。