EF50mm F1.4 USM

常に学ぶものは有能なり

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小学校卒業の時に校長先生が卒業生全員に直筆の文章入り色紙をプレゼントした。
僕がもらった色紙に書かれていたのがタイトルの文字だった。
20年以上前だけど、この言葉はなかなか忘れないなぁ。
勿論貰った時は意味なんて全くわからなかったけど、今では身にしみてわかる。

好きな名言で「明日死ぬかの様に生き、永遠に生きるかの様に学べ」というのがあるんだけど、こういう生き方をしたい。

・・・な写真

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空気を切り取ったような、今にも動き出しそうな、体温を感じるような、手を伸ばしたら触れられそうな、心が通じ合った写真。それが一番の目標だった3年前。

かみむらさんの写真を見せて戴いてそんな事を思い出した。

世の中便利になって、ネットに繋がっていれば世界中の人の写真がすぐに見られる。
ただ流し見する程度の写真の方が遥かに多いけど、たまーーにハッとして息が止まりそうになって、しばらく見入ってしまう写真がある。
かみむらさんの写真がまさにそれ。

ポートレートという分野は、アイキャッチがどうとか、フレーミングがどうとか、首切り串刺しがどうとかこうとか、あーだこーだ理屈ばかりうるさい。
それも大事だけど、人の心が魅かれる写真は、心でシャッターを切ったもの。
・・・と理屈でしか写真を撮れない僕が講釈を垂れてみる。

最近は撮る分野がだいぶ変わってきて、忘れかけてた大切な事を思い出させてもらった。

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下着写真

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タイトルに釣られて来てしまった男子は残念賞。
ここには博多の屋台写真しかありませんw

下品な人、事、言動、物など下品の全てが嫌いな僕には下着写真やヌード写真の殆どは見ても全然良いと思わないし、合わない。

だけど、最近PHOTOHITOで知り合った三度のメシとジョシが好きのかみむらさんの写真は下品さが全く無くて、部屋着や普段着で美しさと可愛さが上品に綺麗に表現されていて、かつリアル感的な勢いもあって好きです。
こういう写真は男がみても女がみても良いと思うんじゃないかなぁ。
露出が多いと、美しさとエロさに別れがちですよね。

人物写真の写真道を歩いてる人は是非訪問させてもらって自分なりに何かを感じて欲しい。

今週は結局魚釣り一度も行けんかった~。
明日は午前中にモデルの撮影が入ってて、午後から友泉亭で和装の前撮りロケ。
明後日は振袖25着のロケとスタジオ撮影。
どっちもまだイメージが出来あがって無いけんこれからやらんといかん。

撮るんですよ

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男も撮るんですよ。
ただ依頼が少なくてなかなか機会がないだけで。

5年前

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5年ちょっと前、30歳の誕生日に自分でEOS 20D EF17-85mm F4-5.6 IS USMレンズキットを20万円丁度で買った。

フィルムの一眼レフは持ってたけど殆ど使って無くて、便利なコンデジばかり使ってた頃に友達がNIKONのD70(だったかな)を買ってデジタル一眼レフを奨めて来てたから、僕もその気になって休みの日はたまにカメラ屋を覗いたりして、コンデジのIXY50の背面液晶が買って数週間で壊れた時に即交換対応してくれたキタムラ天神店に行ったら店次長がとても良い人で、その日は買うつもりなかったのに衝動買いしてしまった。 (←この文章意味わかる?笑)

それからずっとキタムラ天神店の店次長にはお世話になってるけど、あの時決断させてくれた事を今でもとても感謝してる。
デジタル一眼レフで写真を撮るようになって沢山の貴重な出会いや経験を積む事が出来た。

自分が撮った写真で泣いて喜んで貰えたのは、今考えてみると深みに猛突進するきっかけだったかなぁ。

これから先も仕事と趣味で撮り続けるのか、趣味だけになるのか、飽きて止めてしまうのかわからないけど、わからないのがまた楽しい。
自分が経験してきた写真の楽しさを、これから始める人や、今から頑張ろうとしてる人達に伝えて、もっと楽しんで貰えたら良いなぁ。

日中の関係が良好になりますように

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レンズはEF50㎜F1.4USMだけど、面積比5:1くらいに大幅にトリミングしてるからレンズの写りは参考にならないかも。
しかもこのブログはサーバーソフトで縮小するようになってるから全部ボケた感じになるねぇ。
対策を考えないとな。

煙草増税

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値上げするからって買い溜めするのは、脱税とまでは言わないけど税金をごまかしてるみたいで嫌だから素直に従っておこう。
400円だと吸い始めた頃の二倍の金額だ。

仮想感性

ファイル 316-1.jpg初めてカメラを手にして説明書すらも読まずに人の心を魅了する写真を撮る人は沢山居る。
だけど、僕のようにセンスや感性の無い種類の人間はそういうわけにはいかない。
だから出来るだけ沢山の絵や写真を見て頭の中に引き出しを作っていく。それが仮想感性。
芸術的センスなんて全く無いから芸術家になるつもりはない。というか成れるはずもない。
相手に喜んで貰える写真が撮れればそれで良い。
センスの無い僕たちは、何も考えないでシャッターだけ切ってるといつまで経っても面白くない万年初心者な写真しか撮れない。
だけど沢山の作品に触れて仮想感性を作っていく事で、擬似的に感性のある写真を撮れるようになる。

という事で月に5~10冊程度の雑誌や写真集を買って仮想感性を成長させる努力をしてる。
人撮り専門なので人の写真ばかり。
良いと思う写真があれば、何故それが良いと思うのか徹底的に考える。
ただ、この写真良いな~と思うだけでは身に付かないと思う。
アーティストになんて成れなくても、自分も周りも楽しむ事は出来る。

また壊れたEF50mm F1.4 USM

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1度目 CANONに動作チェックに出したらAFが壊れてるから修理すると連絡があって修理してもらった。(有料)
2度目 AFがとてつもなく遅くなったから購入店のキタムラを通して5年補償を使って修理してもらった。
3度目 今回。 前回と同じような感じでAFが遅い上に最短までいかなくなった。
修理も考えたけど3回も同じUSM関係で不具合が出たからまた修理しても同じとこが壊れると思うし、修理金額の合計が購入金額を超えるから新品を買おうと思ってたけど、とりあえず分解してみたら原因がわかってなおった。

EF50mm F1.4 USMの写りは最高なのにUSMがボロい事だけが難点。

森羅万象・摂理・道理・煩悩・悟り

ファイル 277-1.jpg自然の摂理というのはとても面白い。
無限供給の中に居る人間。
食物連鎖によって食物を、自然現象によって水を無限に供給される。
人は自然を利用して生きてるのではなく、自然に生かされているという事。

釈尊が説いたのは“諸行無常”
全ては動き、形を変え、常に変化し続ける。
人が苦しむのは執着があるから。
「あの頃は楽しかった」と、比べられる訳でもないのに、昔の楽しかった部分の記憶だけと今を比較して、無常を受け入れず執着して勝手に苦しむ。
煩悩(=執着)から解脱する事によって悟りの境地に達する。

現代人は(僕も含めて)物質至上主義で、自然の摂理と真逆の方向に向かっている。

悟りの境地というのを体験してみたいな。