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freoが登場してすぐぐらいからずっと使ってたけど制作者のナイトさんがお忙しいようで更新が停滞状態。
SEO対策も考えたら大変だけどWordPressへの乗り換えが良いと判断。
エントリーの移行はめんどくさすぎて断念。
https://g55.jp/old に移動。
これもそこそこ面倒だった。
変化だけの役に立たないブログ
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freoが登場してすぐぐらいからずっと使ってたけど制作者のナイトさんがお忙しいようで更新が停滞状態。
SEO対策も考えたら大変だけどWordPressへの乗り換えが良いと判断。
エントリーの移行はめんどくさすぎて断念。
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これもそこそこ面倒だった。
デジタルカメラで使えばSDカードがアクセスポイントになって、スマートフォンでアクセスして写真を転送できるという優れもの。
だけど、どちらかというとEye-Fi派。
Eye-Fiの利点はスマートフォンのテザリングを使えばネット回線を切断する事無くデジタルカメラと接続出来る。
また、Eye-Fiは撮影時に随時自動転送も出来る。
”デジタルカメラの写真をPCを介さずスマートフォンへ送れる”という事は両者同じだけど、上記のような違いがある。
SDカードが入るデジタル一眼レフを持ってた頃はEye-Fiにお世話になったけど、今は1DXⅡが2台になったので、もう要らない。
今回これを購入したのはユピテルのレーダー探知機A710で使うため。
A710にこのFlashAirを入れるとテザリングしたスマートフォンを介して更新データのダウンロードが出来る。
まだ試してないけどスタジオだと駐車場とルーターが近いからそれでもアクセスできそう。
本来の機能だと使いみちがないと思ってたけど意外なとこで役に立った。
A710|GPS レーダー探知機|Yupiteru(ユピテル)
本体37,800円
OBDⅡアダプター 6,800円
やっと決まったレーダー探知機。
ほんとはレーダー探知機とドライブレコーダがセットになって相互通信出来るモデルが良かったけど、どのメーカーのも足りない機能があって結局別々で買うことにした。
OBD接続だから簡単。繋ぐだけなら1分で出来る。
問題は配線隠し。
10年以上ぶりに取り付けたレーダー探知機は機能が多すぎてさっぱりわけわからん。
レーダー探知機は、あっても大して役にたたない事はわかってるけど、理由の無い安心感はある。
なんとなーくってやつ。
次はドライブレコーダー。
またYUPITERUのモデルになるかなぁ。
YUPITERUも最近は西日本のLED信号機に対応したフレームレートのモデルが出てるから選択肢に入る。
接続は全部ちゃんと出来てて正常に動いてたんだけど、配線をまとめる場所が間違ってて、可動部に留めてた線が切れて、しかも+電源がショートして大変だった。
全部やりなおし。
ハーネスから出てる常時電源はイグニッションだから、ヒューズが切れたらエンジンが止まる。
走行中でも。
実際に止まったんですよ。2度も。
公道を走ってる時じゃなくて、自宅の駐車場で良かった。
エンジンの切れ方がイグニッションのヒューズ切れとなんとなくわかったから、すぐにヒューズボックスを開けてヒューズ入れ替えで対処したけど、理由がすぐにわからなくて公道走行中に切れないかヒヤヒヤだった。
こういうミスが怖いから常時電源はオーディオとか、もし切れても走行には支障がない場所から取ろうと思った。
無事完成
後はドライブレコーダーとレーダー。
種類が多すぎて、どれにしようか迷って決まらない。
デリカD:5にエンジンスターターを着けるためのフットブレーキ検出線の接続
夏は暑くて昼に作業したくないから5時起きでユピテルのVE-BS1を取り付けた。
ユピテルは個人ユーザーのサポートをしてないから、他社の接続説明書を見ながら取り付けたのだけど、フットブレーキ検出線が一番大変だった。
説明書には、ニーエアバッグが全車標準装備だからアンダーカバーを外さずに取り付けてくださいって書いてるけど、まずカプラーが外れない。
右手を下の隙間から無理やり突っ込んで、カプラーのロックをプラスドライバーで押さえながらなんとか・・・。
アンダーカバーを外さずに接続できますって書いてあって、そりゃぁ出来るけどさぁ・・・ 出来たけどさぁ・・・ でもこれを出来るって言ってしまえるのか・・・。
ミンカラに助手席のアンダーカウル内の配線に接続でもいいって書いてあったけど、赤銀の線が見つからずフットブレーキ上のカプラーから正攻法で繋いだけど、ほんと大変だった。
オルタネーターのL端子は未接続。
スペースギアの時も同じだったけど、未接続でも正常にエンジンスタートできる。
でも接続が条件って書いてあるから接続しないといけないと思う。
ハザード制御は、まさかの電球近くに直結指示。
えっ・・・?
これはしばし保留。
ドアロック制御は配線位置だけチェックして保留。
常時電源のケーブルが短いから、近くで取れないか探してみて継続。
とりあえず最低条件のエンジンはかけられるようになった。
注文から納車まで2ヶ月近く待った。
ディーラーに赴いてからは約3ヶ月。
長かった・・・。
ミニバンを買うならアルファード、ベルファイアという鉄板選択肢があるなか四駆が捨てきれずD:5を選んだ。
仕事ではハイエースのロングハイルーフ10人乗りが良いけど、取り回しが厳しい。
10年も前にモデルチェンジして、モデル末期に買うのは少し戸惑いがあったけど、スペースギアからの進化に満足。
明後日の朝からVE-BS1の取り付けを決行。
車内でAC100Vの家電製品を使うためのインバーター。
ロケでヘアアイロンを使うために導入。
ネットで検索してもあんまり情報が無いのだけど、ヘアアイロンはメーカーによって矩形波インバーターでも動作するものと、正弦波インバーターじゃないと動作しないものがある。
安価なインバーターは矩形波のものが多く、ヘアアイロンの電源すら入らなかったり、手で触れる程度までしか温度が上がらなかったりする。
上の正弦波インバーターならだいたいどのメーカーのアイロンでも大丈夫。
ワット数も400Wあれば殆どのヘアアイロンの瞬間最大電力にも対応出来る。
バッテリーケーブルが短いのでバッテリー直結から車内に引き込んで使うには不便なので、要延長ケーブル。
例えばヴィダルサスーンは矩形波でOKだけど、モッズ・ヘアは正弦波じゃないと加熱しない。
車種によっては最初から車内にAC100Vのコンセントがあるけど、矩形波100W程度のものが多いのであまり使えない。
量販店で売ってるのは矩形波モデルが多くて正弦波モデルを探すのは大変だけど、目的がヘアアイロンの使用なら後悔しないように最初から正弦波モデル導入がお奨め。
去年まではやよいの青色申告で帳簿をつけてプリントした申告書を封筒で送るか税務署に直接提出するかだったけど、今年はパソリを買ってマイナンバーカードも手に入れたのでe-Taxに挑戦した。
凄く難しかった。
素人にはお奨めできない。
去年分の帳簿からMFクラウド確定申告に乗り換えたけど、それは大正解だった。
もうやよいに戻ることは無い。
MFクラウドの機能で出力したe-Tax用のファイルをe-Tax用のソフトで読み込ませて送信する流れだけど、これがなかなか難しい。
特に何度も入力させられる2つのパスワードと、自分の事業に合った追加ソフトのインストールがややこしくてわけわからん。
確定申告とPCの知識がかなり豊富な人じゃないとすんなりとはいかないんじゃないかな。
予想よりはるかに苦労した。
何とか上手く行ったけど、1回出来たぐらいじゃ次も上手く行くか不安が残る。
確定申告は1年に1回だからきっと来年も苦労すると思う。
封筒で送るほうがずっと楽で確実。
それでも来年もe-Taxやるけど。
何でも簡単な方を選びたい人はやらないほうが良い。
押印済みの控えも出ないから、控えを提出する必要がある場合もめんどくさいよ。
スタジオ用の電話機を何にするか検討を重ねた結果これになった。
IP電話を使って通話料無料の転送が出来るという魅力にひかれつつ、Amazonのレビューではナンバーディスプレイが不可とか書いてあって悩んでいた。
他の魅力はスマートフォンを子機に出来ること。
親機の受話器もコードレスというのも良い。
で、実際に導入してIPの転送を試してみたら音声の遅延が結構発生する。
繋がってすぐは2秒ぐらい遅れる事もある。
ナンバーが通知されない事もやっぱり大きなデメリットになった。
自宅ではBBIQでボイスワープを使ってたんだけど、携帯に転送されると転送元と発信元の2つの番号が表示される。
だからもし出られなくてもすぐに折り返しかけ直す事ができる。
IP電話転送は基本料と通話料ともに無料というメリットは大きいけど、仕事で使う電話で遅延とナンバー非表示はデメリット要素が大きすぎた。
ということで設置翌日にボイスワープ導入を決心して2日後に116に電話して3日後にはボイスワープ開始。
それと、スマートフォンにIP電話のアプリを入れて常時起動しておかなければならない事も気分が良くなかった。
Androidなのでツールバーにアイコンが表示されっぱなしになる。
スマートフォンを子機にする場合もスマートフォンコネクトというアプリを常時起動しておかなければならないから、これもどうするかまだ検討中。
子機2台のモデルを選んだから、スマートフォンを子機として更に増やす必要はあまりないのだけど、スマートフォンを子機にしたらbluetoothのヘッドセットでハンズフリーが出来ようになる。
自宅の電話の場合も、メモを取りながら電話する時に両手がフリーになると良いと常々思ってたから、それが実現できるというのもこのモデルを選んだ理由だった。
複合機はPX-M741Fを選んだ。
最初はA3モデルを考えてたけど、その大きさとA3まで必要ないという理由でA4まで対応のこのモデルにした。
15年ぐらい四駆に乗ってるから色んなA/Tタイヤを履かせてきたけど、今ではDUELER A/T694以外に選択肢がないってくらいお気に入りで、今回で3度目。
雪道や砂浜などのオフロードの走破性が高く1番安心出来る。
今回もタイヤはネットで購入、交換はタイヤ持ち込みでやってくれる所をネットで見つけた。
DUELER A/T694 225/80R15 4本 51,500円
送料 2,500円
交換 バランス4本 廃タイヤ 7,120円
全て税込
普通にタイヤ量販店で交換したら80,000円は下らないから、ちょっと手間がかかったけど20,000円ほど浮いた。