赤残し
- ACRで赤以外の彩度を抜く。(これだけでは指の赤みが残る)
- JPEGで書き出す。
- PHOTOSHOPで開く。
- レイヤーを複製する。
- 上のレイヤーをモノクロにする。
- 爪の部分だけ消しゴムを使う。
終わり。
1は無くても良いけど、これやっておいた方が6が楽になる。
変化だけの役に立たないブログ
model
終わり。
1は無くても良いけど、これやっておいた方が6が楽になる。
大型ストロボは最小発光量が大事。
最近つくづく思う。
モノブロックの発光量を最小に合わせても光量が多すぎる場合は距離を取ると良いけど、離すほどに光源の面が被写体に対して相対的に小さくなっていく。
絞りを開きたくてもF4.5が限度。
NDフィルターをつければ良いけど、今度はAFでピントが合いにくくなってしまう。
でっかいスタジオとでっかいバンクが欲しいなぁ。
なかなかいい光が作れん。
11月なのに水着の海ロケ。
に行ったら前回自分がスタックしたとこでオーストラリア人がレンタカーでスタックしてた。
こんな時のために常備してる牽引用ワイヤーが大活躍。
オーストラリア人さん必死だったから写真は申し訳なくて撮ってないけど、無事救出してお礼にお酒貰った。
FFのレンタカーで砂浜は無謀だよね。
※写真のモデルはオーストラリア人ではありません。
この写真はISO1600 SS1/125 F9なんだけど、ズームレンズの開放F2.8で撮る事は多い。
披露宴会場はだいたい暗いから絞る必要がなければ当然開放F2.8で撮るのは当然だけど、前撮りのロケなんかでもF2.8は多い。
慣れてる絞り値だと上がりがイメージしやすい。
広角の方が被写界深度は深いから絞る場面が少ない感じがするけど、実際はEF16-35F2.8LⅡの方がEF24-70F2.8LⅡより絞る事が多い。
EF16-35F2.8LⅡの描写性能が周辺で低いというのもあるけど、広角を使う場面の方がフレーム全体にしっかりピントが来てる必要性が高い。
EOS-1D X + EF70-200mm F2.8L IS USMⅡの組み合わせが調子悪いのです。
ピントが合いにくいしブレやすい。
点検に出すかなぁ。
発売日:2012年11月30日
発売からもう1年半以上も経ってるなんて全然知らなかった。
無線LAN機能だけ目当てで仕様も確認せず買ってしまった。
軽いね。
普段は1DXとバッテリーグリップ付きの5D3を使ってるから6Dの作りと軽さはおもちゃみたい。
軽ければ良いってもんじゃない。
軽い小さいで構えにくい。
9点AF懐かしい。
6DのAFは中央しか使わないって人が多いみたいだけど、周辺も悪く無いと思うよ。
こういうのって使い手次第な部分も大きい。
縦センサ、横センサの意味もわからず使ってると合わない事もあるだろう。
被写体の状況に合わせてセンサの精度が高くなるようにカメラを傾けてあげたりすると良い。
写りはEOSのフルサイズだから勿論良いね。
AFポイントの移動は、マルチコントローラーでダイレクトにカスタム設定しても使い難い。
1DX>5D3>>>6Dの順で6Dが特に使い難い。
初代5Dの様にAFポント変更ボタンを押してサブダイヤルで回すほうが速く目的の場所に移動できる。
逆に1DXと5D3は測距点が多すぎてそのやり方では目的の場所に移動しにくい。
発売から1年半経過した今も14万円台の値がついてるのは、この作りのおもちゃカメラにしては高い。
98,000円くらいが丁度いいと思う。
初代5Dが発売された時はあの仕様で35万円くらいしてたから、それと比べたらかなり進化した上に14万円は素晴らしいんだろうけど。
大事な基本性能であるAFとセンサはしっかりしてるから、軽いレンズと組み合わせてお気軽撮影用途に使うにはとても良いモデル。
Eye-Fiは偉い。
買って何年も経つけど、今更ながら思う。
EOS 6Dの内蔵Wi-Fiはどんな感じなんだろう。
今日わかったこと。
Eye-Fiは5GHzのWi-Fiネットワークにはつながらない。