自然光だけで撮るのは凄く難しい
仕事の撮影ではGodox AD600をメインにストロボを当てない方が少ないってくらい使いまくってるから自然光だけで撮ろうとすると凄く難しい。
ストロボがあれば光が足りないときに、足りない分を足りない方向から足りない分だけ足してやれば良いけどそれが出来ないのは、撮る場所・向きなど色々と制限される。
変化だけの役に立たないブログ
2018年06月
仕事の撮影ではGodox AD600をメインにストロボを当てない方が少ないってくらい使いまくってるから自然光だけで撮ろうとすると凄く難しい。
ストロボがあれば光が足りないときに、足りない分を足りない方向から足りない分だけ足してやれば良いけどそれが出来ないのは、撮る場所・向きなど色々と制限される。
距離に好きも何も無いのだけど好きな焦点距離は?と聞かれることがある。
まぁ聞く方は距離自体を聞いてるのではなく、どの焦点距離のレンズが好きかということを聞いてるんだと思うけど。
普段の仕事では16-35mm 24-70mm 70-200mmの三本のズームを3つのカメラにそれぞれ着けて使ってる。
撮影するロケーションにもよるけど割合は70-200mmの枚数が多くなる傾向にあるり、24-70mmはほぼ使わない日もある。
単焦点で万能なのは35mmだと思う。
1本だけ選べと言われたら35mmになる。
風景でも、風景を絡めた人物でもいい感じで撮れる。
85mmも良いけど、ランドスケープ的に撮るより狙った1点を撮る感じ。
50mmは標準レンズでどちらもいけそうなんだけど、どっちつかずでとても使いにくい。
EF35mm F1.4L USMも写りの評判で買ったけど最初はファンダーを覗いてこんな中途半端な焦点距離を使いこなせるだろうかと思った。
せっかく買ったんだから使いこなせるようになろうと、ずっとつけっぱなしにしてたら慣れて得意なレンズになった。
EF-M22mmもAPS-Cで35mm換算約35mmになるので使いやすい。
OGP設定とやらに手を出している。
”Open Graph Protocol”
手を出してると言ってもmetaソースをコピペしてるだけ。
この投稿はogp.jpgのテスト。
my daiz(マイデイズ) | サービス・機能 | NTTドコモ
5月30日にサービス開始されてるっぽいけど、iコンシェルが今日かってにアップデートされて、そのメッセージで存在を知った。
SHARPのエモパーのような機能かと思ってアプリ内のメニューやdocomoのサイトをみたけど、だいぶ違ってた。
予想通り音声による起動はGoogleアシスタントと排他利用しか出来ないようで、音声認識率の低いmy daizはGoogleアシスタントより優先には出来ない。
学生や会社員で毎日同じ生活を送ってる人達にはいろいろと便利な機能があるようだけど、不定期な個人事業だとmy daizの恩恵は殆どなさそう。