PowerShot G11

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最初に買ったデジタルのマニュアル設定有りのデジタルカメラはPowerShotS30だった。
出端で55,000円くらいだったから、EOS Kiss Digital辺りが買えてたんじゃないかと思う。

PowerShotシリーズは、コンデジにしては大きいし、一眼に比べると低画質なので気にしてなかったけど、最近はコンデジの性能も上がってきて、一眼を持ち歩くのも面倒だし、綺麗に写るコンデジが欲しいと思ってたとこでこの記事。

キヤノン、ノイズを1/4に抑えた「PowerShot G11」

有効画素数をPowerShot G10の1,470万画素から1,000万画素に変更し、画素当たりの面積を約45%向上させてノイズの低減を図った。

やっと画素数競争に歯止めがかかったのか、一時的な物なのか、コンデジだけの物なのかはわからないけど、画素数を減らす事でノイズが1/4になるというのは興味深い。
5Dmark2は画素を増やしてもダイナミックレンジを維持して低ノイズも実現してきた。

すっきりクリアフォトではダイナミックレンジが拡大し、従来より白トビや黒ツブレが軽減できる。ダイナミックレンジは、PowerShot G10の4倍という。

画素を大きくした事でダイナミックレンジが4倍にも大きくなったのか、他のアルゴリズムで大きくしてるのかわからないけど、これらの技術を煮詰めて一眼レフに乗せてくれば、近いうちに大きな進化が期待できるのかも?

で、大事なのはどれだけの画質で出してきたか。
PowerShot G11|撮影サンプル
細部の解像はイマイチだけど、コンデジの平均レベルに比べると良い気がする。

防水仕様のPowerShot D10を検討してたけど、G11の防水ケースも手ごろな値段だし、これは買うかも?

売り出しの予想価格が6万円。
ちょっと高いな。

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