EOS Rを買う前の自分に言いたい

EOS Rを買う前の自分に言いたい

「EOSのミラーレスは仕事で使うにはまだ早いよ 次の上位機種を待て」

EOS Rの製品情報ページを見たときは今ある3台を全部入れ替えて良いぐらいの仕上がりになってる思ったけど、実際に使ってみたら全然ダメだった。

まずメモリーカードのシングルスロット。
Androidへの転送でバックアップ出来るからシングルでもいけると思ったけど、RAWとJPEGでカードを分けるという今まで使ってきたやり方が出来ないのは不便だった。
バックアップの面だけで言えば別の端末に保存できるのだからスロット2つよりも有利だと思う。

ボディの小ささ。
AF-ONの位置。
この辺も実際の撮影ではかなりのデメリット。
マルチコントローラーが無いのも使い慣れて無くなると不便極まりない。
顔認識は便利だけど、認識できなかった時に通常のAFに移行するのが手間取る。
バッテリーの減りの早さはわかってたけど、200枚ぐらいで無くなる時がある。
WFTはグリップの位置に付けるつもりだったけど、グリップなしじゃ使いにくいのでWFTはベルトへ。
そうするとある程度ケーブルの長さが必要になる。
WFTの端子はminiAという異端規格。Type-Cだったら良かったのに。
指定のケーブルは使ってない。
miniA - USB Type-AのケーブルとUSB Type-A - USB Type-Cのケーブルを繋げて使ってる。
USB Type-A - USB Type-Cは伸縮できるスパイラルで150cmまで伸びる物。
純正のケーブルだとたぶん邪魔で仕方ない。

(WFT-E7はファームを1.4に上げないとEOS Rで使えないけど、EOS RのボディじゃSDに入れたファームが表示されなくて、5D4を使ってファームアップした)

前に書いた露出シミュレーションの件はクイックシューの端子を絶縁することで対処してる。
4つの小さい端子の右前を塞ぐだけで良い。
その代わりスリープモードからの自動起動は出来ないしTTLは使えない。
光るだけでその他のストロボの機能は全て塞がれる事になる。
でもストロボもマニュアルでしか使わない場合はこの方が良い。

6DクラスだとわかってたEOS Rはスルーするべきだった。
次の上記機種に期待。

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