開放バカ

ファイル 350-1.jpg(主に大口径単焦点レンズの)開放しか使わない人を俗に開放バカと言う。
“○○バカ”というのは、蔑む意味だけでなく、一つの事に熱心に取り組んでいるという意味もある。
“周りが見えなくなるほど”というのも付け加えるべきかもしれない。
僕は何にでも熱中すると、とことんはまってしまう性格で、今は釣りバカかもしれない。その前はスノーボードバカだった。
写真においては開放を使う事は殆ど無いので開放バカでは無いと思う。
高級レンズの開放の写りを楽しむのが目的で、被写体の表現は二の次という人に開放バカが多い。

前置きばかりになってしまったけど、このエントリーはEF85mm F1.2L USMの旧型を借りて、開放で撮ってみましたという目的。


ファイル 350-2.jpgこれはF2.5まで絞ったもの。どちらもあえて一切補正はせず、RAWで撮った物をAdobeCameraRawでそのままJPEGに書きだしている。
撮影時はこれくらいオーバーで撮ってますという例。
JPEGに書きだす時は、これくらいオーバーで撮ってたらだいたい現像時に2/3段くらいマイナス補正する。
このレンズは開放は激アマだけど、一段のF1.8まで絞ればぐっと締まってくる。
F2.5まで絞るとEF85F1.8のF2.5でも同じくらいしっかり解像する。
価格・写り・重さ・汎用性どれをとってもやっぱり個人的にEF85mmF1.8USMの方が好みかなぁ。

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