家族の始まり

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結婚願望がほぼ0の僕でも数百組の結婚式・披露宴の写真を撮らせてもらってると、結婚というものについて考える。

結婚と恋愛。
実家で親に養ってもらってた10代の頃は、自分で生きて行くという事を知らないから、結婚と恋愛が別という大人の考えに反対で、結婚は好きな人と人生を共にする事だと思ってた。
実家を出て自分で生活するようになると、その大変さがわかって、経済力が無いと生活できないから、好き好きスキーだけじゃダメだとわかって、結婚と恋愛が別だという考えも理解できるようになった。
それからまた人生経験を積んで、上手く行ってる家族、上手くいって無い家族を沢山みてくると、経済力その物が大切なのではなく、お互いが心から相手を想いやる気持ちこそが最も大切なのだと感じるようになった。
それは恋愛でも結婚でも同じ。大きくは人間関係全てに於いてそれは言える事。

今自分達がここに居るのは、命と人生をかけて見返りを求めず育ててくれた親が居るから。
それが家族というもの。
結婚は家族の始まり。
自分が親からもらった愛情を、感謝をこめて夫婦がお互いを心から想い合って自分の新しい幸せな家族を作りあげて、それが自分の親への最高の恩返しになる。

ただの理想論でしかないかな。

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