LCD-PA241W ハードウェアキャリブレーション

『おい、ハードウェアキャリブレーションとやら。お前凄いらしいな』

「いやー、それほどでも・・・ ありますよ」

って感じです。
初めて買ったハードウェアキャリブレーションが出来るモニタ。

今までのソフトウェアキャリブレーションの苦労が嘘のようにハードウェアキャリブレーションは簡単で完璧!
こんな事ならもっと早く導入しておけばよかった・・・。

ソフトウェアキャリブレーションは全部手動で、環境光を測定して、コントラストを調整して、RGBの調整をして(これが大変)、ブライトネスの調整をして、それからモニタの測定が始まってたのに、ハードウェアキャリブレーションは「写真向け設定」を選んだらあとはクリック二回するだけ!
もちろん、細かい設定も出来るけど、これだけでも僕の用途だと必要充分。
ブライトネスが140カンデラだと明るすぎてきついから、そのうち120カンデラくらいまで下げるかも。

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ピピッとクリックしたらキャリブレーションが始まって、はい出来上がり。
モニタのボタンでの手動調整とか一切必要なし。

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厳密にはどうか知らんけど、個人的には許容範囲内どころか完璧!
Eye-one MatchでやったらRGB調整が出来ないから、Gのゲインが強すぎでどうやっても合わなかったんですよ。

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こんな感じで。

モニタと別にSpectraViewⅡ(希望小売価格 16,800円)というソフトを購入しないといけないんですけどね。

モニタと別に購入しないといけない物は他に測色センサと遮光フードもある。
同クラスのEIZOのモニタだとColorEdge CG243Wが該当する。
ColorEdge CG243Wはセンサと遮光フードセットのモデルが188,790円なので、価格的にはLCD-PA241Wの方が随分安くなる。

僕はi1Display2を持ってたからとりあえずこれでキャリブレーションしたけど、AdobeRGBレベルの広色域の測色はこれじゃダメみたいなので、ちょっと高いけどColorMunkiがお奨め。

遮光フードは前使ってたモニタ(LCD-MF241X)のがぴったり合ったのでそのまま使ってる。

いやーそれにしてもホント良いですよハードウェアキャリブレーション。

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