2009.04.15の記事に使った画像を再利用。
最近のEOS DIGITALには高輝度側・階調優先機能なる物がある。
UPした画像は高輝度側・階調優先機能のテストの為にセコニックのプロファイルターゲットを撮影した物。
シャッター速度と絞りを固定して高輝度側・階調優先機能のON、OFFとISOを変えてのテストです。
ONのISO8ooとOFFのISO800は全く同じヒストグラムになります。
高輝度側・階調優先機能が、表示されているISOより一段低いISOで撮影してハイライト側のダイナミックレンジを広げる機能だという事は既に知られてる事ですが、このテストで“小細工なしに階調の全域を一律にハイライト側へ1段露出調整してる”事がわかると思います。
この機能をONにしたまま、1段~2段アンダーで撮影してしまって現像時に標準露出程度まで持ち上げないといけない場合はシャドー部の荒れがとんでも無い事になります。
名前の通り、高輝度側の階調を優先させて、低輝度側の階調を劣化させる機能です。
高輝度側・階調優先機能
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