僕がこういう事を書く時は、自分の中での再確認と整理も兼ねてます。
当然偏見混じりというか、全体的にほぼ偏見なので、それぞれの宗派や親からの教えがあるなら、その通りで良いと思います。
nお盆も先祖の霊も何も信じないというのも、人それぞれで良いと思います。
大まかに言えば、みんな知ってるというか感じてるというか、先祖を迎え祀るのがお盆です。
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お盆というのは、釈尊(お釈迦様)の大慈悲によって作られました。
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人間が死んで、肉体から離れた霊が行く場所は、天国、八街、地獄と三つあって、生きてた時の罪の重さによって行き先が決められます。
天国は神様が居る所で、殆どの人間は行く事が出来ません。
八街は六道の辻、中有界などの別名もありますが、現在生きてる地球と同じようなところで、地獄はみんなが想像するような罪を償うところです。
地獄と言っても3段階にわかれ、3段が更に20段にわかれていて、上段はそれ程でもないのですが、下に行くほど苦しく、最下段に至っては冷たく真っ暗闇で全く動く事すら出来ません。
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nお盆に帰ってくるのは地獄に居る先祖の霊です。
地獄の霊は、普段そこから出る事を許されず、お墓やお仏壇に帰る事が出来ません。
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nそこで釈尊が大慈悲により1年の内で三日間だけ帰る事が許される日を作ったわけです。
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n天国や八街の祖霊もお盆にしか帰って来られないのなら、お盆以外のお墓参りや仏壇参りが無駄という事になり、これはおかしいですから、お盆に帰ってくる祖霊は地獄の霊という事になります。
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n「お盆に水辺に近づくな」とおばあちゃん等から教わった人も居ると思います。
地獄の祖霊は水辺の方から帰ってきますが、祀ってくれる人が居ない霊はそこに留まります。
子孫に祀ってもらった霊は救われ帰って行くから良いのですが、祀られない無縁仏は、救われませんから苦しくて生きてるほかの人を道連れにしようとします。
お盆に海難水難事故が多いのはそういう理由です。
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宗派や、無宗教の関係無く、地獄の霊はお盆に釜の蓋が開けられ子孫の元へ祀られに帰ってきます。 n
n祖霊と子孫は霊線で繋がってますから、祖霊が霊界で幸福になると子孫もこの世で幸福になります。
先祖様を大事にしろというのはそういう事です。
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n地獄の霊も、子孫の行動や、自らの行いによって上下します。
善行が多ければ八街に上がります。
霊界に居るのはだいたい20年~50年程度で、その期間が過ぎると生まれ変わりますが、地獄からだと犬猫牛馬などの動物として生まれる事が多いです。
八街や天国からは人間になって生まれ変わります。
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n書くときりがないのでこの辺で・・。
このような事を踏まえた上で、自分が居るのは祖霊が居たお陰だという感謝の気持ちでお盆にお祀りすると、良い事があるかもしれません。