運命と宿命が何かって自分ではわかってるんだけど、人に説明するのは難しい。
n自分でわかってるのと、人に説明できるかは違いますね。
n自分でどれくらいわかってるのかを整理する為に文章にしてみる。
nまぁ個人的な勝手な解釈です。
nn
まずは、goo辞書。
- n
- しゅく‐めい【宿命】
- 生まれる前の世から定まっている人間の運命。宿運。しゅくみょう。「海に生きる―にある」「つらい―を負う」
n
n
- n
- うん‐めい【運命】
- n
- n
- 人間の意志を超越して人に幸、不幸を与える力。また、その力によってめぐってくる幸、不幸のめぐりあわせ。運。「―のなせる業」「―をたどる」
- 将来の成り行き。今後どのようになるかということ。「国家の―」
n
n
n
n
こんな感じ。
n宿命と運命を検索してみると、同じ意味で捉えられてるところが多い。
nでも宿命と運命は全然違うんですよ。n
宿命は変えられないもの。運命は変えられるもの。
nというより
n変わらないのが宿命。変わるのが運命。と言った方が正しいかな。
宿命
宿命とは宇宙の事。 はい、何の事かさっぱりわかりませんね。
nここでいう宇宙とは地球の外という意味じゃなくて、地球も含め宇宙全体という事。
n更に、遥か昔から遠い未来までの時間も含め、四次元的な宇宙の事。
n宇宙で起きる事は過去から遠い未来まで全て決っている。
n人がいつ生まれ、誰と出逢ってどんな人生を送っていつ死ぬのかは勿論、そういう大雑把な事だけでなく、いつ風が吹いて木の葉をどの角度で何ミリ揺らすとか、砂の一粒に至るまで全て決っている。
n誰が決めたかとかじゃなくて、宇宙という物がそういう存在であり、それが宿命。
n絶対不変の存在。神様の力をもってしても絶対に変わらない。
神道での最高神は天ノ御中主大神で、これも宇宙その物という事になってる。
n他の様々な神様とは一線を画す別格の存在で、最高神以外の神々も宇宙を構成する全ての物と同じく最高神の一部。
n“主神に善悪無し”という言葉があり、最高神は善の味方でも悪の味方でも無い。
n善や悪さえも宇宙を構成する一部に過ぎない。
そんな中で人間は生きてるんだけど、人間は宇宙の中で生きてるんじゃなくて、人間も宇宙の一部と考える。
n宇宙を構成する全ての物が宇宙の一部であり宇宙。
全て決った中で、選択も自由も無い人生だったら面白くないという考えに至るかもしれないけど、それもまた違う。
n宇宙が人の生涯の計画をしてるわけではない。 宇宙と人は別なわけではなくて、人も宇宙の一部だから。
n人間は自由です。全ての自由が与えられている。それをどうするかは自分次第。
nどういう選択をするかというのを、人智を遥かに超えた存在である宇宙は遥か未来まで全てわかっている。
nわかっているという表現はおかしいけど、人間は宇宙の一部なのだから、宿命の中で生きている。
n
運命
運命というのは宿命の中にあって、ある程度の制限の中で、自分の努力によって変えられる。
n例えば、天皇陛下には成れないけど、国会議員には成れる。
n総理大臣にも成れる枠の運命の人なら、時運の読み方と努力で総理大臣にも成れる。
また、字の通り“運”ぶ“命”というのもある。
n運命の人、運命の出会いという風に、見えざる力によって運ばれてくる変化も運命。
nそしてその運命をどのように対処するかも自分次第。
n頑張りすぎもダメ、何もしなさすぎもダメ。
n最善を尽くして時期を待つと良い方向に運んでいく。
以上が個人的な宿命と運命の解釈。
n意味が通じた人いるかな?
頭ではわかってても実行できなくてなかなか上手くいかない・・・。