ロケーション撮影で最も価値があるのは、
「便利さ」でも「最新機材」でもない。
現場を止めないこと。
テザーは、1台のカメラを綺麗に管理するには向いている。
だが、3台を同時に振り回す現場では足を引っ張る。
切れた瞬間、空気が死ぬ。
表情は戻らない。
だからFLVS™は、
接続ではなく転送を選んだ。
操作ではなく運用を選んだ。
切れる前提。
戻る前提。
止めない前提。
これは技術自慢ではない。
新婦様を不安にさせないための覚悟の話だ。
撮影中に
「大丈夫かな?」
が一度でも浮かんだら、もう負けだと思っている。
だから今日も、
ファシーノはロケで3台を回しながら、
裏で全部を繋ぎ続けている。