EOS 5D MarkⅢ

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被写界深度

“被写界深度 計算”等で検索すると被写界深度の計算を自動でやってくれるサイトが幾つか見つかる。
撮像素子のフォーマットとレンズの焦点距離と絞り値を入力するだけで良い。

しかし、それは目安としては良いんだけど、閲覧サイズと閲覧距離が固定と言う前提で計算されるから、そこを考慮しなければならないと言う事は書かれていない。

被写界深度(ひしゃかいしんど)とは、写真の焦点が合っているように見える被写体側の距離の範囲のこと。写真用レンズにおいては、ある一つの設定で厳密な意味でピントが合っている場所は、一つの平面上にしかないが、一定の許容量を認めることでその前後にも十分にはっきりと像を結んでいるといえる範囲がある

wiki

デジタルの場合は撮像素子で光を電荷に変換して写真のデータにする。
一部を除いて殆どのデジタルカメラはフォトダイオードが画素数分格子状に並んで居る。
例えば、撮像素子に投影された像が1ピクセル分しか無い被写体がボケて周りの8ピクセルにまで広がって居たら、撮像素子上ではボケになり、被写界深度から外れた事になる。
故に、撮像素子上では画素数が多いほど被写界深度は浅く見積もらなければならない。
以上は、等倍観賞する場合の被写界深度だけど、実用性は殆ど無い。

このエントリーで投稿した写真の場合、F2.5でも600*400px程度だから手~耳の手前くらいまで被写界深度内に収まっているように見えるから丁度良い。
クリックして拡大すると、被写界深度は浅くなる。
撮影した生データを等倍観賞すると、右目のみにピントが合っていて、左目は被写界深度から外れているので“被写界深度は浅すぎる”

このように被写界深度は閲覧サイズで大きく異なってくるので、計算サイトで出てくる数値を目安にして閲覧サイズを考慮しながら絞り値を決める。
また、閲覧距離が長くなればピントが合っているとみなされる範囲も深くなるので、距離も考慮しなければならない。

文字で説明すると長く難しいけど、自分で撮った写真の撮影データをしっかり見てたら自然に慣れてくる。

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相棒

カメラがかわってもEF85mm F1.8 USMは変わらず相棒。

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白と黒

何物にも染まってない白
何物にも染まらない黒

露出にこだわり、Mモードで撮るとき重宝するだろう

 新しいのは、SETボタンを押しながらメインダイヤルを回して、ISOを変えられること。ISOボタンからの調整では露出バーは反応しないが、この設定だとTv値、Av値、ISOを、露出バーを見ながら調整できる。露出にこだわり、Mモードで撮るとき重宝するだろう。

キヤノン:EOS 5D Mark III SPECIAL SITEを一通り読んで、一番役に立ちそうだと思ったのがこの設定。

順序は、MENU → カメラマークのタブ → 右から二番目の■ → 操作ボタンのカスタマイズ → SETを選んでISO↓に設定。

以前のEOSはISOボタンを押してメイン・サブダイヤルどちらでもISOが変えられていたけど、5D3はメインダイヤルでしか変えられないから不便だと思ってた。
だけど、この設定は慣れたらボタンの位置を間違えにくいし、ファインダーに表示される情報も多いから今までより効率的に使えそう。

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2013年下半期がスタートした訳ですが

2013年下半期がスタートした訳ですが

上半期は何だったんだろう。
今頃になってやっと2013年がスタートした感じ。

5D markIIIはAFが凄いね。
性能はよくわからないけど、機能が凄い。
凄過ぎて使いこなせない。

EOS 5D Mark III ファームウエア Version 1.2.1 [Windows]

キヤノン:サポート|ソフトウエアダウンロード

ファームウエア変更内容

このファームウエアの変更 (Version 1.2.1) は、以下の機能向上、改善と修正を盛り込んでいます。

HDMI出力に対応しました。
HDMI端子から高画質な非圧縮映像を出力します。
エクステンダーを装着して開放F値がF8になるレンズで、中央測距点でのAFができるようになりました。 (従来は、F5.6 までの対応)
ストロボのAF補助光が投光された時のAFスピードを向上しました。
ライブビュー撮影または動画撮影時に静止画を撮影した場合に液晶モニターの画面表示がフリーズし、その後にErr70 または Err 80 となることがある現象を修正しました。
多重露出撮影の連続撮影優先で撮影した場合に6枚目で連続撮影の速度が遅くなる現象を修正しました。
AEB撮影時にファインダー内表示が誤って表示する現象を修正しました。
ワイヤレスファイルトランスミッター WFT-E7 との通信の信頼性を向上しました。
ワイヤレスファイルトランスミッター WFT-E7 を使用したFTP転送後に “○X” の送信結果の表示を出す様にしました。
Eye-Fi カードを使用した場合にカメラが正常に動作しないことがある現象を修正しました。
EF 24-70mm F4L IS USM の画像において、撮影情報 (Exif) の焦点距離情報が正しく表示されない現象を修正しました。
レンズのファームアップデートが正常に行えない場合があることを修正しました。
メニュー画面に表示する “アラビア語” の誤記を修正しました。 (日本向け製品ではアラビア語は表示できません。)
AFマイクロアジャストメントの値が “-8” などに変わってしまう現象を修正しました。
メニュー画面に表示する “ISOオート時の自動設定範囲を設定する” の際のISO上限設定のガイダンス説明文が最後まで表示されない現象を修正しました。 (日本語の表示は問題ありません。)

1.1.3 → 1.2.1にバージョンアップ完了。
追加されたのは使いそうにない機能ばかりだけど、とりあえずね。

※このファームアップで、サードーパーティ製バッテリーがカメラに純正外認識されるようになって「このバッテリーを使用しますか?」とか、バッテリー情報でUnknown batteryと表示されるようになった。

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充電出来んやんw

予備バッテリーはいつもサードパーティ製。
純正より性能は悪いけど、価格差を考えたら純正を買う気にはなれない。
バッテリーとプリンタのインクは利益率が凄いらしいよ。

で、60D用に買ってたLP-E6が2つあったから、5D MarkIIIでも使えると安心してたら、5D MarkIIIの充電器じゃ充電出来ない。
セットしたらランプが数分後に早い点滅になって、何時間経ってもそのまま。
抜いてカメラにセットしても充電前と同じ残量。
全く充電出来てない。
変な機能を充電器につけるなよー。
60Dの充電器では普通に充電出来てたのに。

通販サイトの色々な口コミをみてみたら、同じボディの充電器でもサードパーティ製バッテリーの充電が出来たりできなかったり色々でよくわからん。

というわけで、純正もサードパーティ製も両方充電できる充電器を二つと、更にLP-E6互換品も二つ追加で注文してみた。

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地球の光をすべて受けとめるために

キヤノン:EOS 5D Mark III|概要

地球の光をすべて受けとめるために

大げさですね。

5DⅢとバッテリグリップと液晶保護シートを合わせて287,840円。
発売当初はボディのみで30万を大幅に超えてたから、それに比べたらだいぶ安くなった。
でも5DⅡと比べたら高いね。
初代5Dと比べたら同じくらいだけど。
5DⅡがちょっと安過ぎたかな。

操作系が結構変わってて、まだマニュアルを読んでないので使い方すらよくわからない。
RATEボタンは何もの?
バッテリーグリップの進化は偉いね。1Dのマガジンみたい。
でも、旧型の方がバッテリーの出し入れは、やりやすかった。

EOS 1DX、EOS 1Ds MarkⅢ、EOS 5D MarkⅢで迷って結局これを選んでしまった。
僕の用途ではAIフォーカスがかなり良い仕事してくれるんですよ。
でも1系はそれが無いのです。
1系以外はKissに至るまであるのに1系だけにないAIフォーカス。
なんでつけないんでしょうねー。

なんでAFフォーカスが必要かというと、スピードライトのAF補助光がAIサーボじゃ光ってくれないから。
AFの照度範囲外の暗所で静物と動体の両方を撮りたい時に、AF補助光は大活躍。
ワンショットとAIサーボを切り替えるなんて面倒だからね。

あと1系のダメな点は調光補正ボタンが左側にある事。
これも非常に使いにくい。

というわけでEOS 5D MarkⅢが最良の選択となったわけです。

1系も好きだから1DX、1Ds MarkⅢもそのうち手に入れるけどね。