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デリカD:5 50,000km

2016年8月納車でもう5万キロ。
来月は山口から鹿児島まで走り回るのですぐ6万キロも超えそう。

デリカ 輝オート☆MADLYS プライバシールーム

デリカ 輝オート☆MADLYS プライバシールーム

デリカ 輝オート☆MADLYS プライバシールーム

ロケ先でのドレスチェンジ用。

純正の銀色プライバシールームも先に買ってみたけど、MADLYSプライバシールームのメッリトットとして
■広い
■設置が簡単
■重りがしっかりしてて風に強い
というのが挙げられる。

どちらもたたむのは面倒だけど、黒いほうがよりめんどくさいかな。

CobaltBlue3

CobaltBlue3 - Google Play の Android アプリ

XperiaXZ1CompactとデリカD:5のMMCSをBluetoothのDUNで繋ぐためのアプリ。
FOXFIで良いと思ってたけどCobaltBlue3の方がスマートフォンを再起動しても自動でONになるし、DUNプロファイルを使うためだけに存在するので良かった。

XperiaXZ1Compactは、やっと慣れてきた。
グリップマジックがないのはやっぱり不便だけど。
あと、エモパーが居ないのもつまらない。

TGS MITSUBISHI ビレット イグニッション スイッチ [シルバー] TGS-IG401-SL

TGS MITSUBISHI ビレット イグニッション スイッチ [シルバー] TGS-IG401-SL

TGS MITSUBISHI ビレット イグニッション スイッチ [シルバー] TGS-IG401-SL

エンジンスターターでエンジンをかけたデリカD:5は、メカニカルキーを挿して回さないとハンドルロックが解除出来ないのです。
配線をいじったり何とかしてメカニカルキーを使わずにイグニッションを回す方法が無いかと模索してるけど、まだ見つからない。

そういうわけで、スイッチを外すことが多いのです。
なので交換してみた。

別に交換しなくても良いけどなんとなく。

アルミだから寒い地域の人は、冷たくて大変かも。

福岡だと今のところ大丈夫。

DRY-ST7000c|ドライブレコーダー

DRY-ST7000c|ドライブレコーダー|Yupiteru(ユピテル)

DRY-ST7000c|ドライブレコーダー|Yupiteru(ユピテル)

DRY-WiFiV3cをフロントに付けてたけど、リアも欲しくなったので、DRY-ST7000cをフロントに付けてとりあえずDRY-WiFiV3cは外した。
ドライブレコーダーに繋ぐケーブルは電源だけなので、本体だけ付け替えた。

DRY-WiFiV3cはリアに付ける予定だけど、ちょっと面倒なのでまたの機会に。

DRY-WiFiV3cはWi-Fiがついてて、スマートフォンで映像がリアルタイムチェック出来たり、記録された動画をDL出来たりとガジェヲタには魅力満載なドライブレコーダーだけど、実際にドライブレコーダーとしては画角が狭かったり、取り付けが偏ってて重心のバランスが悪かったり色々と不都合があった。

DRY-ST7000cは吊り下げの重心が中心なのでバランスが良いし、本体もコンパクトで画角も広くフロントに向いてる感じ。
まださっき付け替えたばかりだから試走行してないけど、アクティブセーフティ機能が正常に働くならそれも面白そう。

MyYupiteruからの特価メールで購入価格は14,000円

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タイヤチェーンの取り付け練習

ホイールを交換する前の225/55R18用にサイズを合わせて買ったゴムチェーン。
前のタイヤのときは結局一度も使わなかった。

今度の冬もたぶん使わないだろうし、タイヤを215/70R16 A/Tに替えたから積むかどうかも迷ってるけど、とりあえず冬前にサイズ確認も兼ねて取り付け練習。

初めてのタイプなので片方で10分ぐらいかかった。
サイズはたぶんピッタリ。

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VE-E9910stすごい

VE-E9910st|エンジンスターター|Yupiteru(ユピテル)

新車購入と同時に取り付けたVE-BS1から最新のVE-E9910stへ買い替え。

LoRa技術とやらが本当にすごい。
どこからでも電波が届くという感じ。
むしろ電波が届かないところまで車から離れることの方が難しそう。

取扱説明書で取り付け方法を確認してからの購入だけど、予想通りジャンクションユニットのみの交換でOKだったからすごく楽だった。
アンテナぐらいは交換が必要かもと思ったけど、これもそのままで良かった。

VE-BS1はスマートフォンアプリで操作できるのが面白かったけど、殆ど使わないし液晶がないしバッテリー蓋がすぐ壊れるし、バッテリーの接触が悪くなるしで信頼のユピテルだと思ってたのに不具合連発でなかなか使いにくいモデルだった。
Android5までしかアプリが対応してないのも、ふざけてると思うレベルで売る気のなさそうな失敗作だった。

今回の買い替えで失ったものはスマートフォンアプリでの操作と、バッテリー電圧の確認の2つ。
逆に得たものは、
・リモコンのカバー
・電波が12km届くLoRa技術
・液晶
大まかにこんな感じかな。

どこからでも電波が届くというのは大きなメリット。
エンジンをスタートさせるためだけの機械じゃないから、鍵のかけ忘れに気づいた時に遠くからでもロックできたりする。

今回のモデルは長い付き合いが出来そう。

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デリカD:5にMG VAMPIRE良い感じ

MGヴァンパイア
YOKOHAMA GEOLANDAR A/T-S 215/70R16

タイヤ、ホイル、履き替え工賃合わせて16万弱。
某ショップの見積もり25万。

9万円差は大きい。

実は人生初のホイル交換。
今までホイルにあまり関心が無かったというか、今もあんまりない。
そもそも外観にあまりこだわりがなくボディーカラーも実はどうでも良い。
それよりも実用性。

純正の225/55R18から215/70R16のA/Tになったけど、ハンドルがすごく軽くなった。
それが空気圧が原因なのか、タイヤ幅が1サイズダウンしたからなのかはよくわからない。
あとロードノイズもはっきりわかるぐらい大きくなった。まぁA/Tだから仕方ない。

これで砂浜を交換前より安心して走れるようになった。

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MG VAMPIRE 16インチ+GEOLANDAR A/T-S G012

VAMPIRE(ヴァンパイア)|LINEUP|MG

GEOLANDAR A/T-S - ヨコハマタイヤ [YOKOHAMA TIRE]

D:5が走行距離37,000kmを超えてタイヤ交換の時期になった。
というかもう3万ぐらいで交換時期だった。

今は純正18インチなので、A/TタイヤはGEOLANDARのG012しか選択肢がない。
でも履かせたいのはデューラーA/T。

18インチはA/Tの選択肢が少ないのでインチダウンするか・・・。

ホイルを調べてみるとMKW MK-36がデザイン的に好みだし値段も手頃。
でも同じ人が多いなぁ。

MG VAMPIREというホイルはちょっとアクが強いけど四駆らしいワイルド感もあって値段もMK-36より少し高いぐらいで良い感じ。
よしホイルはこれに決定。

タイヤはデューラーA/T694が良いけど・・・廃番?
001という型番にリニューアルしたらしい。
これしかないと諦めてたGEOLANDAR A/T-S G012も気になる。
デューラーより少し安いからタイヤはコレにしてみよう。
良くなかったら次またデューラーにすれば良いだけだし。

というわけでホイルとタイヤを16インチに交換。

D-premiumのホイルが18インチで決まってて他に選べなかったからまぁ良いかと諦めてたけど、やっぱり四駆はA/Tタイヤで乗りたい。

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TVキット取り付け

MTB-311

走行中に映像が映らないのは外付けモニタで対処出来ると思ってたけど、MMCS(他社の純正ナビもだいたい同じ)はかなりの操作が制限されてそれが鬱陶しい。
道交法で決まってるわけでもないのに自動車メーカーが勝手に自主規制してホントに迷惑極まりない仕様。
納車から1年経ってやっぱり耐えきれないのでキット導入決定。

H24.8~のデリカD:5 CW1Vに適合するTVキットはMTV-311

MTV-311A-Bはツイッチをスイッチホールに取り付けられるタイプ。
スイッチホールが既に埋まってるのでスイッチ貼り付けタイプのMTV-311を選択。

取り付けはMMCS本体の白カプラーとGPSの間に割り込ませるだけ。
インパネを開けた事がある人はその辺は簡単で、迷うのはスイッチの取付け位置ぐらい。
取り付けマニュアルも入ってるのでその通りにやればOK

スイッチONでの動作で確実にわかってるのは
・GPS信号カット
・車速パルスカット
不確かなのは
・停止信号発信

エンジン始動時は常にOFFで、作動させたかったら毎回スイッチONが必要。
作動時は車速パルスとGPSがカットされるので勿論カーナビの自社位置は止まったまま。
OFFにしたら15秒~約1分ぐらいで自車位置をつかむ。

車速に連動して音量が変動する機能もTVキットスイッチONで停止するみたい。
もともとこの機能を実感してなかったぐらいの差なので大きな問題ではないけど。