LENS
日中シンクロ
日中シンクロと言ってもクイックシューにクリップオンストロボをポン乗せして逆光の人物を明るくするような説明書通りな話ではない。
マニュアル露出で背景をアンダーに落として被写体のみサイド光で陰影を作りつつ引き立たせる。
Canonのスピードライトもラジオスレーブに対応した。
クリップオン4灯を内包できるような面白いバンクを見つけたのでこれからの前撮りは活用してみよう。
(目をつけてる400Wのバッテリーストロボもあるんだけど、標準リフレクターでたぶんGN40あるかないかぐらいだろうから600EX-RT4灯の方が光量が大きい)
600EX-RTの直当てなら1灯でもISO100 SS1/200 F8ぐらいでもいけるんだけどバンクに入れると1灯じゃ光量が足りない。
2灯でなんとかいけるけど、フル発光は連続させたくない。
4灯入れるとハーフぐらいでたぶんいけるんじゃないかな。
※この写真はクリップオン1灯の直当て。
EOSフルサイズ
1DXはもちろん良いんだけど、神前式ではサイレントシャッターでも5D3と6Dの静音モードに比べたら音が大きいから気になってシャッター回数を加減してしまう。
5D3はいいとこ取り。
自分の用途で1DXに比べて欠けてるのはBODYの堅牢性、ボタンのカスタマイズ、ISOオートの露出補正(動画撮影時に便利)ぐらい。
それとワイヤレスファイルトランスミッターが形状、価格ともに1DX用のが良い。
6DはメモリがSDのみというのが致命的で仕事には向かない。
マルチコントローラーが1DXと5D3に比べてものすごく使い難い。
1DX用のWFT-E6Bを使い始めて知ったけど、これほんと面白い。
撮影して即Tabletへ飛ばせて、そのままLINEで撮影相手に渡せるのが良い。
Eye-Fiや6DのWi-Fiだと転送が遅すぎてこういう使い方は難しい。
あと1セット1DX+WFTが欲しい。
5D3にもWFTをつけたら良いんだけど、高すぎて買おうと思えない。
挙式当日の撮影はWFTを着けてても無意味だからRAW同時書き込みで、それ以外はだいたいスロット1がRAWでスロット2をJPEGMにしてTabletにJPEGMを転送してる。
次の1DXが6Dと同じぐらいの静音シャッターになったら完璧なんだけどなぁ。
それと動画用に次に出る5D4があれば他はとりあえず要らないかな。
7D2? APS-CはEOS Mシリーズだけでじゅうぶん。
単焦点とズーム
- 単焦点レンズのメリット
- 軽い
- 色収差が少ない
- 開放F値が明るい
- ピントが合いやすい
- 最適化設計されたレンズフード
- ズームレンズのメリット
- ズームが出来る
- 単焦点レンズのデメリット
- ズームできない
- ズームレンズのデメリット
- 開放F値が暗い
- ピントが合いにくい
- 重い
- 諸収差が大きい
- レンズフードの設計は広角端に合わせる必要がある
単焦点とズームレンズのメリット・デメリットは他にもあるだろうけど、ざっと挙げただけでこれぐらいはある。
単焦点はズームレンズに比べてズームできないというデメリットがあるだけで、メリットが格段に大きい。
要は、ド素人でも簡単に綺麗な写真が撮れる。
一眼レフを始める時に殆どの人はズームレンズのキットで買うだろう。
そしてネットで単焦点で撮った写真をみたりして、単焦点の魅力を知る。
単焦点を得て、今まで撮ったことがないような写真が撮れて自分が上手くなったかのような錯覚をする。
"やっぱ単焦点が良いよね"と、単焦点至上論を語りだす。
だけど、紙面を賑わす人気写真家様の殆どはズームレンズを使っている。
デメリットだらけのはずのズームレンズで自分よりずっと素晴らしい写真を撮っている。
そこで気付く。
単焦点で良い写真が撮れるのは上手くなったわけじゃなくレンズのおかげなんだと。
ズームレンズで素晴らしい写真が撮れてこそ、上手くなったんだと。
そして標準ズームで今まで単焦点で撮った写真よりもっと良い物を撮れるようになろうと努力する。
↑いまここ
自分の話。
RAWの露出決定
RAWの露出決定については過去にも何度か書いたけど、JPEGとは根本的に考え方が違う。
いや、別にJEPGで同じでも良いし、殆どの人がそうしてるんだけどね。
JPEGで露出失敗した時の保険的にRAWでも撮っておくとか。
でもそれじゃセンサーの性能を活かすRAWの使い方にはならない。
JPEGは撮った時点で露出を完成させるべき。
センサーの性能を最大限に活かすには、RAWは撮った時点ではセンサーの限界を超えない範囲の露出オーバーにするべき。
何故かと言うと、JPEGは撮影後に露出補正をすると上げても下げても劣化する。
だけどRAWの場合はダイナミックレンジに収まって居れば下げる分は劣化しない。
中間調やハイライトは良いんだけど、シャドー域が少ない光の信号で記録されてると補正範囲が狭くなるし、S/N比でノイズ成分が多くなる。
撮影時にはヒストグラムの表示が必須。
記録サイズをRAWにしててもヒストグラムはサムネイルのJPEGが表示されるから、ハイライト側が少し飛んでる感じぐらいがRAWを最大限に活かす露出決定になる。
またいつかACRの編集画面のSSを撮って説明してみるかな。
赤残し
- ACRで赤以外の彩度を抜く。(これだけでは指の赤みが残る)
- JPEGで書き出す。
- PHOTOSHOPで開く。
- レイヤーを複製する。
- 上のレイヤーをモノクロにする。
- 爪の部分だけ消しゴムを使う。
終わり。
1は無くても良いけど、これやっておいた方が6が楽になる。