Agfa Scala 200X
あっ!そうだ!ピクチャースタイルをモノクロにすればプレビューでの光の回り方が直感的にわかりやすいはずだ!とかふと思った。
ヒストグラムでRGBチャンネルの状態はわかるし、とりあえず試しにやってみようかな。
何でも思った事はやってみないとね。
なにやら5D2で撮影したドラマが始まるらしい。
目線にこだわる
モデルさんとは一期一会な事が多い。
1枚目は撮り始めて30分過ぎたくらいで2枚目はほぼラストカット。
熟練のモデルだとアイコンタクトだけで撮影は進んで行くけど、駆け出しのモデルだとそうはいかない。
まずはコミュニケーションを取って距離を近付けつつ、どの角度・表情を撮るのが良いかを模索していく。
今回UPしたNAOKAは最初に幾つか言葉を交わした時点で「くだけてきたら凄く良い表情をする人だろう」と感じたから、それを狙い続けた結果、予想通りだった。
風景も大きく取り込む引き構図だと目線の強さが写真に影響を与える割合は小さいけど、上半身でカメラ目線だと当然目線のウェイトは大きくなる。
例えば瞬きで半目になってる様な写真は他が完璧でもボツになる。
ブライダルフォトは記録
婚礼当日撮りスナップの基本は当然記録。
だけどプロに依頼する以上は芸術性も求められるのもまた当然だと思う。
記録写真の多くは芸術性を求められないから、両方を求められる点がブライダルフォトの難しい部分かな。
報道のように全く先が読めないのと違って婚礼は進行表も事前に確認出来るし、突発性と言う面では楽かもしれない。
婚礼を本格的に撮り始めて約2年。
流れを抑えながら撮って行くのは誰でも慣れれば出来ようになる。
写真に差が出るのは、カメラマンが新郎新婦様を祝福する気持ちの大きさと、お二人との心の距離だと思う。
AWBの仕組み
AEの仕組みはだいたいわかる。
18%グレーを基準にして露出を自動決める仕組み。
RGB測光であれば、それに被写体の色も加味するからより正確。
だけどオートホワイトバランスの仕組みはよくわからん。
と言う事で調べてみた。ちょっと古い記事だけど
ホワイトバランスは、光源のRGB比を推定する技術。キヤノンのオートホワイトバランスが正確な理由は、「他社製品の多分割測光は256分割程度だが、キヤノンでは数10万に分割し、色情報を収集して外光の光源色を推定しているからだ」とアピールした。さらに、「DIGICの高速演算により、無意識に補正している人間の脳と同じような処理が行われている」と紹介。また、「決して画面全体の平均色を白にするものではない」とコメントした。
知りたいのはもっと深い詳しい部分なんだけど、とりあえずはこんな感じらしい。
キャノンは正確とか担当が言ってる割には全然正確じゃないと思う。
タングステン光源下なんて全く白は出ないし、1D3だと真っ赤になる。
現像ソフトの自動WBの方が正確だったりするし。
今の技術じゃ被写体の色をBODYが判断するって難しいのかな。