ASUS Zenfone9
2018年からのデータが飛んだのでスマホ歴がずいぶん消えてるけど最近だと
- AQUOS R3
- AQUOS sense3
- AQUOS sense4
- Xiaomi mi 11 lite 5G
- AQUOS sense6
- Xiaomi mi 11 lite 5G
と来てた。
Xiaomi mi 11 lite 5Gの画面の大きさが嫌になってAQUOS sense6にメインを変更したのだけど、処理速度が低くてXiaomi mi 11 lite 5Gに戻してた。
処理速度が低くて一番困ったのは電話アプリの動作が鈍くて、かかってきた電話になかなか出られてないこと。
AQUOS sense6ではSIM1とSIM2の着信音が個別に選択できないのも変更の大きな理由の1つ。
AQUOS sense6は大きさ的にはまだちょっと大きいけどギリギリ我慢できるサイズだったんだけどね。
で、発表当時からずっと欲しいと思ってたASUS Zenfone9です。
これにメインを変更しました。
- いちばん大事な画面サイズは5.9インチとなかなか好み。(だけど、もっと小さいとなお良い)
- 持ってみた感じは少し厚いかなと感じるけどxiaomi mi 11 lite 5Gが薄すぎたから仕方ない。
- 防水はIP68で海遊びの時も安心。
- SIMは物理SIMの2枚挿し。 これはSIM2がeSIMの方が嬉しかったけど妥協。
- SIM1とSIM2の着信音を個別に設定できる。※これ重要
- SoCはSnapdragon® 8+ Gen 1で現時点じゃほぼハイエンド。
と、理想のスマホだけど近年の購入歴から考えたら価格が高すぎて躊躇してた。
それにSDカードスロットがないのも残念なところ。
これでeSIM+SDカードだったら完璧だった。
それを備えたのがAQUOS sense6なんだけど、こちらはミドルレンジなのでSoCが残念。
実際使って電話着信時の立ち上がりが遅すぎてスマートフォンとしてPhoneの部分が成立してない。
ASUSスマホを所有するのはZenfone Ultra(通称:禅虎)以来。
Zenfone Ultraは自分でバッテリーを交換してまだ現役。
この時からDualSIMでSIMごとの着信音を個別設定出来ていた。
Canon EOSカメラからデータをFTP転送する為の端末の予備として車に常駐させている。
もうずっと前から自作PCのマザーボードはASUS製を使うことが多くメーカーとして好きだったので、FeliCa搭載のスマートフォンが発売されたらぜひメイン機として持ちたいと思っていた。
この数年はミドルレンジばかり使ってたからハイエンドは久しぶりなので楽しみ。
AQUOSでもっと処理性能が高くて6インチ以下の端末が出てくれたら良いんだけどなぁ。