model
レオブリッツ150
これはEF85mmF1.8USMでノートリミング。Fは2.5。
今日はAM5時にかめや釣り具福岡原店がOPENするという事でAM5時過ぎに行ってきた。
釣り人にとって早起きなんて朝飯前(起きるのが朝飯前は当然)だから、5時ちょっと過ぎに行ったらもう満車。隣のパチンコ屋に臨時駐車場が出来ててそこに停めた。
とりあえず色々物色して小物だけ買って帰って、日曜撮影分のデータを会社に納品しに行って、再度かめや釣り具へ。
RYOGA、RYOGAベイジンギングと散々迷って結局レオブリツ150を買った。
釣りに行けないと何故か道具がどんどん増えて行く。
日中の関係が良好になりますように
レンズはEF50㎜F1.4USMだけど、面積比5：1くらいに大幅にトリミングしてるからレンズの写りは参考にならないかも。
しかもこのブログはサーバーソフトで縮小するようになってるから全部ボケた感じになるねぇ。
対策を考えないとな。
messageきたきた
１、α55 なかなか評判良いですね。でもAPSだったような・・・？
２、島原イルカ 島原からも天草と同じ通詞島沖やけんね～。
３、いたずらｗ いたずら歓迎ｗ
最近、波が高くてずっと釣りに行けてないから何か調子悪い。
せっかくクーラー買ったのにまだ一回も使えてないし。
MSからIE9の案内が来てたから早速インストールしてみたけど、CMSに対応したようなしてないような良くわからん。
今日はシーホークで撮影だった
今日はシーホークで撮影だった。
シーホークの婚礼撮影は5回目くらい。
持ち込みカメラマンにもスタッフがとても親切で凄く撮り易い。
それは経営がJALからヒルトンに代わっても同じで、スタッフみんなが新郎新婦を祝福してるという気持ちが伝わってくる。
多分、こういうのは責任者とか上の人達の気持ちなんだろうなぁ。
そういう人たちが温かい気持ちで居るとそれがスタッフに伝わって連鎖する。
僕達カメラマンにもそれが伝わって温かい気持ちになって心からの祝福で撮影が出来る。
今は婚礼の繁忙期で他の多くの結婚式場は無難に接客業をこなしてる感じ。
沢山の結婚式場に行ったけど、福岡で結婚式をするなら一番良いと思うよシーホーク。
記事に時々[Continue...]という文字が右下に出てるの気付いてるかなぁ。
文が長くなった時はこれを使ってる。
この記事も右下に[Continue...]が出てるから続きを読みたい人はクリックしてみて。
二度目の結婚式
今日の新郎新婦様は二度目の結婚式。
今年の5月に門司で一回目の結婚式をして、今日はイルパラッツォで二回目の結婚式だった。
二回結婚式をしたって言ったら普通は再婚と思いますよね。
そうじゃないんです。
もう300組以上撮って来たけど、こういうパターンは初めて。
お二人とも二度目で慣れてるから趣向がこらしてあってパーティみたいだった。
それにしてもイルパラッツォのチャペルは恐ろしく撮り難かった・・・。
イルパラッツォは今年中にもう一回行くけど、大変だなぁ。
UPしてる写真は新婦様じゃなくて、今日の昼に撮ったモデル。
1.5
裸眼で生活してる人の方が少ないくらい日本は目が悪い人が多いね。
僕は小学校～高校の頃は両目1.0～2.0で、高校で最後に検査した時は2.0だった。
大人になって夜の暗い時に見え難かったり、遠くの看板の文字が読み難くなった気がして、感覚的には0.3くらいに落ちたんじゃないかと思って数年前に眼鏡屋で恐る恐る検査したら1.5だった。
自然光を読む
屋外で撮ってる人物写真の殆ど(95%以上)は自然光のみです。
レフもストロボも使ってません。
スタジオのように室内灯を全部消して行うような照明比率100%の場合でなければストロボやレフは定常光に重ねる物だから、自然光を読めないと不自然になって上手くいかない。ライティングは多重露出のようなものと考えて良いと思う。
自然光を読むというのが環境によってコロコロ変わって難しいんですけどね。
give and take
最近のブラウザは検索窓がついて、検索しやすくなってきた。
僕がメインで使ってるブラウザはSleipnirなんだけど、当然これもずっと前から検索窓が付いていて毎日何件も色んなキーワードで検索する。
ネット上にウェブサイトがどれだけあるかは知らないけど、どんな情報でもキーワードを打ち込んでエンターキーを押せば殆どの欲しい情報は得られる。
情報を発信してるのが企業だったり個人だったり。
GIVE AND TAKE
GIVEは与える。TAKEは得る。GIVE AND TAKEで“公正なやり取り”を意味する。
このギブアンドテイクという精神がとても好きです。
インターネットの世界から沢山の情報を与えてもらってるので、少しでも還元したいという意図でこのブログを運営している。
GIVE AND TAKEは義理という日本人が失いかけている心でもあると思う。
与えても見返りを求めない。与えられたらお返しをする。これを実行していきたい。
ファインダーを覗かずに撮る技術
本当の写真の技術は「ファインダーを覗かずに撮る技術」
テレビで戦場カメラマンが言ってた。
その意味が今はわからないし、自分の撮影対象にそれが当てはまるのかもわからないけど、その答えに辿り着いてみたいと思った。