2013/04/20
EOS Mのあれこれ
3月半ばに購入したEOS M
約1ヶ月使っての感想。
- ○なところ
- EF、EF-Sレンズが使える。
ミラーレスでEFマウントのレンズがフル機能使えるのはこの機種しか無いから他に選択肢がない。
ついでにサードパーティー製マウントアダプターで他のマウントのレンズも使える。 - APS-Cセンサで高画質。
- 小さい軽い。
- EF-M22㎜が素晴らしい。
- ISO感度常用12800、拡張H25600相当まで設定がある。
それくらいかなぁ。
EFマウントのレンズが使える事が一番で、EF-M22㎜の出来は良い誤算。
APS-Cサイズより小さいCMOSだったら要らなかった。
理想はフルサイズだけど、APS-Cが個人的には下限。
- ×なところ
- AFの遅さ、不正確さ。
もうこれは致命的。
完全にアウトフォーカスなのに合焦サインが出る事が多々ある。
動画撮影中は固定しててもAFが動きまくり。
動画を撮るならEFレンズでMFが良い。 - EF-M22mmのMFのやり難さ。
AFが酷いのにMFもピントリングが使い辛い。 - バッテリーのもちが悪い。(らしい)
だけど3つ持ち歩いてるのでこれは特に問題無し。 - 純正のジャケットを着けるとメモリ、バッテリー交換が面倒。
- フルサイズだと約4600万画素の画素密度になるAPS-C1800万画素は無駄。
20D時代の800万画素くらいで充分だと思う。
引き延ばしプリントをするにしても、等倍でこれだけ画質が落ちるんだから、感覚的な予想でしか無いけど、1800万画素フルに使ったのと、800万画素を1800万画素相当に引き延ばした画質は差がないと思う。
APS-C1800万画素は理想レンズを使ったとして回折限界がF11くらい。
キットズームレンズだとF8以下から解像度が落ちてるんじゃないかな。
22㎜でもF11の等倍は酷い。
だからやっぱり無駄どころか、ファイルサイズが大きかったり、撮像素子からの読み出し、メモリへの書き込みに時間がかかったりでデメリットしかない。
総じてAFが残念で仕方ない。
キットレンズのズーム18-55㎜だと多少は速いけど、22㎜の画質を見てしまうと妥協できない低画質。
どうしても22㎜にはない画角が欲しい時には使うけどってくらい。
パナソニックのGF5くらいのAF速度と精度になったら良いカメラになるのに残念。