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Google Maps ロケーション履歴

ロケーション履歴

LOCATION HISTORY
とっても素晴らしい機能だと思う。
スマートフォンを最初に使い始めたMEDIAS N-04Cの頃から、この機能を知って使い始めたから2011年からのロケーション履歴が残っている。

これは端末内ではなくGoogleのサーバー上に保存されるから、プライバシー保護に懸念を抱く人はオフにしてたら良い。

今更自分の行動範囲をGoogleに知られたところで別にどうでも良い。
ネットサーフや、スマートフォンの多くの情報を得られてるのだからロケーション履歴なんて一部に過ぎないのだから。
予想できないデメリットを杞憂してこの機能をOFFにするのはもったいない。

2011年のAndroidはバッテリーのもちが悪くて必要最低限の常駐機能に絞る使い方が良いとされてたけど、それでもこのロケーション履歴はOFFにしたくなかった。
その頃ですら予備バッテリーを持ち歩く事になる方がましだと考えていた。

理由は多々ある。その理由の全てはロケーション履歴をONにするメリットになる。

10年以上前にコンデジで撮った風景の場所にもう一度行って撮りたいと思ってるのだけど、どうしてもその場所が思い出せない。
南九州だったような記憶があるけど、それ以上が思い出せない。
もしその頃にロケーション履歴があったなら写真のEXIFから日付を調べてロケーション履歴と照らし合わせたらその場所を特定できる。
今はデジカメにGPSが内蔵されていてONにしていたらジオタグが記録されるモデルもあるから常時ONにしてたら上記問題は発生しない。
スマートフォンのカメラも位置情報を記録する設定がある。

数年程度前に行った場所であれば記憶に残ってるけど、10年以上も経ってたらわからなくなる事もよくある。
わかってるつもりでも地形が変わっていて辿りつけなかったりする。
ロケーション履歴の保存期間が10年以上もあるのかどうかは分からないけど、忘れたくない場所であれば帰ってきてロケーション履歴を確認してその場所にマークを付けたり別の媒体に保存しておくことも出来る。
数年前にドライブでふらっと立ち寄ったかすかな記憶しか無いような場所へも再度行くことが可能になる。

勿論船釣りでも役に立つ。
魚がつれた時に写真を撮っておけば時間が写真に記憶されるから、帰ってロケーション履歴と照らし合わせたらポイントが保存されていることになる。

旅行から帰ってきてロケーション履歴をトレースしながら記憶を辿るのも面白い。
時間と場所が記録されているから、数年前の履歴でもその時の情景が鮮明に思い出される。

昨年10月にスタジオ物件探しの時は、不動産の車に同乗して物件情報を見ながら後部座席に乗ってたから物件の位置を記憶できてなかったけど、ロケーション履歴から正確な位置がわかった。(区画整理さればかりの土地で住所検索では正確な位置が出なかった)

このロケーション履歴を閲覧できるスマートフォンアプリも増えてきた。
バッテリー消費は少し多くなるけど、それを埋めても有り余るメリットの多いこの機能はこれからもONで使い続けたい。

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